昨日見つけたランタンが使えるのか気になって、朝から少し調べてみた。
どうやらオイルランタンというものらしい。
電池を使わず、燃料を入れて火を灯す仕組みみたいだ。
今でも普通に売っているらしく、少し驚いた。
もう一度ランタンを見てみる。
ガラスの汚れは昨日落としたけど、金属の部分にはまだ錆が残っている。
横についているつまみを回してみると、芯がゆっくり上がってきた。
反対に回すと下がる。
なるほど、これで炎の大きさを調整するのか。
ただ、芯の先は黒くなっているし、タンクの中もよく見えない。
古いものなので、いきなり火をつけるのは少し怖い。
とりあえず替え芯と燃料を探してみることにした。
あの岩の隙間も気になるけど、もう少し準備が必要そうだ。

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